kidsDon!の想い
手を添えます母親の心でつくる卒園アルバム 楽しいけれど大変な子育て。 わたしも子どもにたっぷり愛情を注ぎながら、でも、 いろいろ手抜きもしながら、がんばっている母親のひとりです。 住まいと仕事は、海や山の自然、歴史と文化が息づく鎌倉の街。子どもは保育園に通わせていました。 そこで実際に卒園アルバム制作も経験し、これもまた楽しさと大変さを同時に味わいました。
春の委員会のミーティングで「こんなアルバムにしたいな」と膨らんだ夢。 大仏様、銭洗い弁天、湘南の海などへのお散歩や親子遠足、お寺でのお泊り会、そして運動会や発表会など、保護者参加の行事では、委員会の面々でいったいどれだけシャッターを押したことでしょう。 「いい顔撮れたぁ」「ナイスショット!」などと満悦しつつも日々の所用に追われ、それっきりで時間はどんどん過ぎていき、気がつけばもう秋も終わり。 「そろそろ」と焦って写真の選定から始めようとパソコンのフォルダを開くと、そこには放り込んだままの写真のデータが何百枚と… そんな気が遠くなるような状態に陥り、頭が真っ白になりました。 いま思えば、よく完成させられたものだと思います。
でも嬉しいのは、子どもが小学校に入学した後も、くり返しそのアルバムを開いて見ていることです。 つくっているときはあまり考えていませんでしたが、自分やお友だちの“あの頃のドラマ”が納められている卒園アルバムって、子どもにとって本当に大事なものなんですね。 そんな姿を見ているうちに、心の中でごく自然に、卒アル委員のお母さん方をサポートする仕事をしたいという思いが膨らんでいきました。 その思いを止めることができず、自分でも驚くほどのスピードでこのkidsDon!を立ち上げていたのです。
「え、いつの間にこんなことができるようになったの?」 「あれ、あの子となかよしだったなんて……」 「一生懸命ひとつのことに取り組むこと、最近忘れていたな……」 幼稚園・保育園で、子どもたちは家の中ではわからない、意外な一面や成長ぶりを見せてくれます。 わたしたち親はそれらに心打たれたり、驚いたり、時には生きるエネルギーをもらったり……。 そんな5~6歳の記録、笑いと涙のあふれるドラマは、親子ともども一生の宝物になることは間違いありません。 kidsDon!のスタッフとして、世界で一つの物語をつくる仕事に携われることは、わたしにとって何よりの幸せになるでしょう。 母親の心でつくり上げる卒園アルバム最高の宝物にするために、ぜひ、わたしたちに手を添えさえてください。 日本中の幼稚園・保育園の、たくさんのお母様や先生方にお会いできることを楽しみにしています。
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