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ビッグサイズの画像を適正サイズに変える方法(解像度と画素とピクセルの関係)

Macをご使用の方向けに、フォトショップ等の画像処理ソフトが無い場合での、画像サイズ変更の方法を紹介します。

こんちは、ブログ担当の宗川(そうかわ)玲子です。卒園アルバム委員の方にとり、今ひとつピンと来ないのが「写真の画質」だと思われます。かく言う私も時々混乱します(笑)。

仮に一眼レフのラージサイズで撮影した場合、横幅1m50cm近くのサイズが確保されています。ポスターにするならそのサイズ必要ですが、なにもそこまで…という思いを持つと思います。

またパソコンで写真を扱う際に大型の写真ですと、処理に時間が掛かったり、最悪はフリーズしたりと、マシンに負荷が掛かることも否めません。そんな時のために画像サイズ変更=リサイズ方法を知っておくとなにかと便利です。まずは画像サイズの単位や解像度の相関関係から見てみましょう。

ピクセル、解像度、dpi…どういう関係があるの?

上の図はピクセルをmmに直した場合、またフォトブックや印刷に適応推奨の解像度に変更した場合の、相関図になります。「ピクセル」がいまだに理解できないという方もいらっしゃるでしょう。

ピクセルは画像を扱うときの、色情報(色調や階調)を持つ単位を示しますが、ここでは理解よりも法則をしってもらう事を優先したいと思います。親しみ安いmm(ミリ)単位でお話しを進めます。

あくまでも平均値として、写真を扱うには、横幅「180mm程度で画像解像度は300dpi」がベストと私共は位置づけています。では撮影直後の画像をどうやって180mmの理想サイズに収めるか…をやってみます。

画像の「情報をみる」

該当画像を右クリック「情報を見る」(ショートカットはコマンド+i)でパネルが開きます。「▼詳細情報」が中段より上にあるのが見えますでしょうか。(隠れてる場合▼をプルダウンすると現れます)そこに「大きさ:4032×3024」と書かれています。これがピクセル単位で表示された、この画像のサイズです。一番上の表と同じ数値になっています。

「プレビュー」でリサイズ

ここまでよろしいでしょうか。ポイントはリサイズしたい画像は「単体でも複数でもできる」という事です。

選択したらプレビューで開き、サイズ調整で画像サイズを変更する流れになります。

変えたい数値に変更する

重要なのは、ここでリサイズをすると、(あたり前ですが)大元の選択した画像がサイズ変更となります。変更後「やっぱもう少し大きめの画像にしておきたいな」と考えが変わり実行すると、ピクセルが拡大されることから画質が落ちる結果となります。

よって、必ずバックアップを取る事をおススメします。例えば今回のリサイズは180mmを想定しています。A4フォトブックの見開きはA3。この見開きに1枚画像を掲載しようとすると横幅は430mm程度のサイズが必要となります。用途にあわせ、一番上の公式図を参照の上、寸法を導いてください。

Macで画像サイズを変更する方法をご紹介しました。くどいようですが世紀の大傑作!の写真はそのまま、あるいはバックアップをとっておいてください。他のブログで、フォトショップ-アプリ版を使用した写真トリミングの紹介をしています。よろしければご覧ください。

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今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
なお、私のプロフィールはこちらからご覧いただけます。それでは、また。

卒園アルバムキッズドン!代表-宗川 玲子

ブログ担当 宗川 玲子(そうかわ れいこ)

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