卒園アルバム制作のヒント

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2021.9.16

とにかく始めてみよう-卒アル制作は「即実践」!

 

卒園アルバムの制作をするにあたり、制作に関する知識習得に時間をかけるよりも、まず実践してみることが大切だと思います。即実践が大切な理由と、効率の良い制作方法を知る手段についてお話しいたします。

今回のテーマ:知識習得に時間をかけるよりもまず実践です
この記事はこんな問いにお答えします
  • ノウハウ情報どれが正しい?
  • 相談はどこにすればいい?
  • キックオフのベストな時期はいつ

ノウハウよりも一歩踏み出すこと

こんにちは、キッズドン!の宗川 玲子です。

卒園アルバム制作の経験がない方にとって、ネット上に発信されている「卒園アルバム制作のノウハウ」をテーマにしたサイトは、大変心強い見方です。

(かくいう私も、そんな皆様のお役に立てればとブログを書いています-笑-)

ですが、この「ノウハウ」に頼り過ぎると、返って事がうまく進まなくなることがあります。今回は、あれこれ思案したり、知識習得に力を入れるよりも、まず早い段階で始めの一歩を踏み出すことの大切さをお話しいたします。

方向転換はたやすくない

なぜ、なるべく早めに実践した方が良いのか?

答えは「方向転換の可能性があるから」です。

point:制作には方向転換の可能性がある

ここでの方向転換とは「当初決めた制作方法がうまくいかず別の方法に変える必要がある」になります。例えば

  • パソコン制作で始めたが、パソコンの性能が低いせいか軽快に操作できず一向に進行しない
  • ノウハウを集めさんざん検討して、グラフィックソフトを導入したも、機能が使いこなせず理想とはかけ離れたデザインになってしまう
  • 業者提供の制作ソフトは万能と思っていたが、それほどでもなく、自前ソフトでの制作量が相当に膨れ上がりお話しにならない
  • 切り貼りで始めたが、多量に保存した切り抜き見本と写真の内容が見合わず、結局白紙から考えることに…でもそんなセンスもなくムリ
  • 制作方法のノウハウを調べつくし、迷いに迷って切り貼りで始めたが、失敗が許されない切り抜きの連続で、不器用な私にはとても続ける自信がない

このように制作開始から途中にかけて「想像以上に大変」「思ってもみていなかった問題発生」により、自主制作を断念し、他の委員に制作を依頼したり、業者委託に変更になったケースは後を絶たないのが現実です。

なぜ断念?

この一例に挙げた方々はなぜ自主制作を断念したのでしょうか。

それは「原稿完成目標時期の直前で制作を開始した」からです。

point:原稿完成時期直前の開始はリスクとなる

目標時期直前での制作開始は「決めてある方法ですんなり制作できる」というリスクゼロを仮定してのアクションです。

ですが容赦無く発生するアクシデント。

ここで別の制作方法への方向転換を考えるのが通説ですが、なにぶんにも目標時期まで時間がありません。

今からスキルを習得し、構想を練る間にその時期が来てしまうでしょう。その結果自分自身での制作が困難となり他者を頼る以外に方法が無くなってしまうのです。

余裕があれば再挑戦できる

もし制作時期をもっと早くから開始していれば、決めた制作方法を学び直したり、機材のスペック調整を行なってみたり、時間をかけてゆっくり丁寧に切り貼りしたりなど、再挑戦をする余裕があります。

このことからまず「一歩」を踏み出し、その制作方法や関連する作業はうまくいきそうかを感じることが大切なのです。

早く始めればいつでも戻れる

石橋をたたいて渡りたい、だからノウハウを得ることに時間をかけたい…そのお気持ちは十分わかります。

ですが始めの一歩を踏み出してからでも情報収集は可能です。

せっかく検討した制作方法です、その方法で原稿が完成するようぜひ早めの着手を心がけてください。

ノウハウの落とし穴

(はじめにお断りいたします。これは当ブログにも当てはまる内容です。大変申し訳ございません。)
Webサイト上で発信されてるそのノウハウが、あなたの求めるアルバム制作の方向性と一致しているとは限りません。

例えばとあるブログ記事に「ページ数は自由に決めることができるから見積の際伝えよう」という提言があったとします。

ですが、業者によっては「作れないページ数」があります。

「印刷は絶対にオフセット。本屋さんで販売してるグラビアはオフセット印刷だからその美しさがわかるはず」という内容に対しては、いまやオフセット以外の印刷方式はオフセットにひけを取らぬ高精細印刷が可能であり、大差ありません。

このように、あたかもネットの情報が全てであると鵜呑みしてしまうと、実際に成約後のページ構成や原稿制作等のオペレーションで「私のイメージと違う」という解離が出てしまうのです。

この解決方法はただ一つです。

業者に直接相談する

業者は成約の前段階でも、お客様の頭に描いてる卒園アルバムに対して、それを実施することができるかできないか、できないとしたらどういった代替え案があるかの回答をしてくれます。

素人ブロガーが自分の体験を基に発言してる内容よりも、プロの業者の回答のほうが、当然信頼性は高いと言えます。

質疑応答の会話の中から見えてくるもの、妥協せねばならぬものが分別され、より現実的なアルバム制作になってゆくのです。

どんな誤解が多い?

前述でブログの情報を「正解」としてる誤解があると記しました。最後にどんな「誤解」があるか、その一例をご紹介しましょう。

  • オフセットが一番きれい
  • 卒アルの制作は切り貼り以外に存在しない
  • 注文冊数で料金が変わる
  • どのアルバムも個別表紙になる
  • 納期までは大体1週間
  • 増刷の場合、料金単価はまとめ発注の場合と同じ
  • 業者にデザインをお願いすると高額
  • 卒アル制作は苦しみの連続
  • 業者ソフトはスマホでも対応可能

もうこの程度でやめておきます(笑)。これは全て異なった解釈です。

つまりノウハウを得てもその知識は正しくない場合も多く、その範囲内であれこれ思案するのはリスクがあるということです。

このことから、出来ればプロの正しい話を聞き、正しい方向に進みましょう。その方が圧倒的に早道です。

おわりに

今回は卒園アルバムの制作をするにあたり、制作に関する知識習得に時間をかけるよりも、まず実践してみることが大切というお話をしました。

最後の方はなにか自虐的な内容となり、お恥ずかしい限りです。

事実、私の書くブログ記事の内容は、卒園アルバム制作キッズドン!のサービス内容を中心としています。

これにより、他社メーカーに当てはまるものではない場合もあります。

情報集取はほどほどに、そして自分にマッチした内容だけを注視して、分からぬことは速やかに業者に問い合わせをして解決を図る。そして早めの第一歩…。

これが秘訣と思われます。

今回も最後までご覧いただきありがとうございます。それでは、また。

卒園アルバムキッズドン!代表-宗川 玲子
キッズドン! 代表 宗川 玲子(そうかわ れいこ)

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