卒園アルバム制作のヒント

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2021.9.10

卒園アルバム手作りするのムリ!業者おまかせで受けるメリットは?

卒園アルバム手作りするのムリ!業者おまかせで受けるメリットは?-タイトル

お客様「自分たちで作りたいけど皆忙しく“無理”という結論になりました。

でも業者依頼だと愛情を込めることができないという意見もあります。」

このような相談をアルバム委員発足から数ヶ月経過する残暑から初秋の時期に大変多くいただきます。

こんにちは、キッズドン!の宗川 玲子です。
今日は私どもに原稿制作を依頼いただき受けることができるメリットについて、そして業者依頼でもアルバム委員の想いは表現される…についてお話します。

今回のテーマ:業者がデザインしてもアルバムには制作者の愛情が溢れています
この記事はこんな問いにお答えします
  • とても制作などしていられない
  • 業者まかせにしたいけど不安もある
  • 業者依頼のメリットがしりたい

あなたは舞台監督、園児はキャスト、私たちは裏方

発表会で劇を演じる幼稚園園児たち

唐突な見出しで恐縮ですが、冒頭の相談に対しての返答で、次のような比喩的表現でお伝えすることがあります。

「卒園アルバムの制作は一つの舞台を上演するのに似ています。

舞台監督はあなた(ご相談者)、出演は写真に映る園児たち、そして監督の舞台構成と出演する園児たちを華やかに飾り立てる「舞台美術」や「照明」がわたしたちキッズドン!です。」と。

ご相談者
舞台監督→ページ構成や、各ページに掲載する写真の選定を行う
写真の中の園児
出演者→写真の中の笑顔や素晴らしい表情がページの中心です
キッズドン!
表に出ることはなく、舞台を華やかに彩る美術や照明のプロチーム

の、役割に喩(たと)えています。

舞台監督はそのステージにあらゆる想いを込めて全身全霊で取り組みますが、舞台美術や照明演出は専門のチームが影の立役者として行います。私どもはこの影の存在としてお役に立ちたいと願っています。

よく卒園アルバムは「徹頭徹尾、保護者が制作に携わる」という風潮があります。それはまだ保護者に十分な時間が与えられていた時代の名残とも言えます。

今や卒アル制作の全てをこなすのは時間的都合と社会の取り巻く環境から非常に困難と言えます。

時間に余裕があり、クリエィティブな事が好きな方は、こだわり抜いて制作をしていただきたいと思いますが、そうではない方は、作業を軽減してなるべくストレスを受けずにゴールまで進むべきだと私は考えます。

時間は生み出せない

時計

疲れを引きづり仕事から帰宅し、一息入れる間もなく家事をこなす。

そのさなかで横では目をこする我が子の姿。やっと寝かしつけぐと時計を見るともう22:00。思わず「私のどこにアルバムを作る時間なんてあるの」と我に問いかける日々…。きっとあなたにもこのような心境を経験したことがあるでしょう。

そして「今日こそはこのページの半分だけでも作ろう」「今日こそはこのページの写真選定を終わらせよう」と小さな目標を立てても、時間は日付変更に刻々と向かい、その切迫感でモチベーションは下がり「後回し」をしてしまう…。

となるシーンが多いのです。その「作らなくちゃ」の呪縛から解放するために生まれたのがキッズドン!の「おまかせコース」です。

お客様の負担を減らし、高いクオリティでページデザインを行い低価格。
きっと納得いただける内容です。

業者制作は想いが込められない?

卒園アルバムに想いを込めるのは、実際の制作だけではありません。
最も想いを込める作業は「写真選定」の時であると私は思います。

想いを込めた写真選定が最も重要

選択を迫る標識

舞台に例えると写真選定はいわば「キャスティング」です。

当然ながらそのステージの良し悪しは出演するキャストで7割が決定します。

そのキャストを選定することができるのは、舞台監督である卒園アルバム委員や先生以外に考えられません。

業者には写真選定はできない

膨大な写真を目の前にし、全部載せたい気持ちを抑えつつ、1点1点の写真を真剣にうかがう委員の保護者様。

「この写真を将来こどもたちが見てどんなことを思うのかな」「リレーのアンカーの接戦、このあとA君ゴール直前で大声援だったんだよな…」と想いを巡らせて写真選定を行ってゆきます。

その写真と向き合い、最良のものを選んでいく姿こそが、卒園生に対して十分に想いを込めていると私は強く思います。

ですので「制作しないから想いを込められない」と捉えるのではなく「私は全力で想いをこめて写真に向き合ってるんだ」との肯定的な考えを持たれてみてはいかがでしょうか。

おまかせコースのメリット

真上から見る卒園アルバム

負担軽減

正確には、これ以上背負いきれない負担を私どもにお任せいただく、という事になりますでしょうか。

どのページにどの写真を掲載するかをお決めいただき、その後に「ページ原稿制作」の全てを、私どもが執り行います。このあたりの当方の考え方は前項でお話しした通りです。

高いクオリティ

テンプレート(写真の配置場所やサイズ、位置関係等が予め決定されてる雛形)を私どもは使いません。

あくまでもお預かりした写真の1点1点をベストな表現で見せることを目的に「ゼロ」からデザインレイアウトを行います。

制作する上で大切にしていることは「アルバムを見る全ての方にお喜びいただける内容を提供」ということです。過去に次のようなお客様の声がありました。

「卒園アルバムが届き、今日皆さんに渡すことができました。

園児は何回もページをめくっては喜び、当初は否定的だった保護者の方も“やっぱり作ってよかったね”とねぎらいの言葉をもらって、ホットしています。

昨年までは委員が“切り貼り”で作ったのですが、切り貼り点数が多く個性が強すぎて賛否になったことも多く、今年の保護者の評価が実はとても心配でした。

ですが、誰もが今回のアルバムの品質に納得していただき、さすがはプロの手にかかるといい結果が出るのだと感じています」

委員の方や先生が制作する卒園アルバム制作は、基本「自由」です。

自己の趣味をふんだんに原稿に反映させ、使用する写真点数も使いたいだけ使用するといった、ある種の「芸術家マインド」でことを進めることができます。

ですが、これにより、「個性的」すぎるのは、卒園アルバムを受け取る側の評価が分かれるというリスクを伴います。

アルバムを見る全ての方にご評価いたけるデザイン

一方、私どもは「どのようなデザインにすれば、アルバムを見る皆様が平等にお喜びいただけるか」を主なテーマとして、制作を進めます。

写真の大中小を明確にしたメリハリあるサイズ採り、理路整然と写真が配置され、見る方に安定感を与えるグリッドデザイン、遊ぶ心をアクセントに加える変形フレームを用いたポップスタイル使用など、今まで培ったアルバム制作の経験をもとに、決して過度に奇をてらうことなく、かつオリジナリティある原稿の制作を行います。

保護者への説得性

お金の支出をしたくない保護者

保護者に卒アル制作の賛同を得る際、不要を唱える方はいらっしゃいます。

購入希望制で行う際は問題ありませんが、全ての保護者からの意見をまとめ「作るか/やめるか」に二者択一を迫られる場合は、不要を唱える方の説得に労を費やすこととなります。

この時「アルバム制作は業者が行う」ことが風向きを変えるきっかけとなます。

さらに保護者にサンプルアルバムを回覧し、その品質を確認してもらうことで説得性は高まります。

  • 1.我が子の園生活の写真はある程度持ってるから改めてアルバムにする必要はない
  • 2.代金が高額であり支出に躊躇(ちゅうちょ)する
  • 3.保護者が作る内容に出費するのに抵抗あり

というものがあります。つまり不要派は「支払う料金の対価に見合うアルバム品質であれば再検討もあり」という方が実はほとんどです。上の心境に置き換えると

  • 1.写真がデザインレイアウトされるとまた違った良さがある
  • 2.この品質ならこの料金で納得
  • 3.プロクオリティであれば支払いも考える

となります。本来であれば自由に保護者が制作し、それを皆が楽しみ合うというかたちがベストではありますが、上記のような問題勃発の折にはプロの力を利用してみてはいかがでしょうか。

画質検証/画質補正

画質検証

その写真は印刷に対応できる画質ボリュームを保有してるか…といった検証を、お預かりした写真全てに行います。

写真はパソコンモニターやスマホ画面できれいに見えていても、実際の印刷では解像度が不足している場合があります。

当方はこの確認を行い、もし印刷に見合わぬ内容の写真がある場合、差し替えの依頼をお客様に提案します。

補正

すべての写真に対し、印刷にふさわしい明るさ調整を行います。
(お客様からの個別の補正依頼には対応できかねます)

モニター閲覧での色と実際の印刷の色は若干異なることから、それを想定した上での全体補正等も行います。

もし仮にお客様自身で原稿を制作される場合でも、この作業項目は重要であり必須となります。ですがこの作業は慣れてなければ非常に時間がかかり、この工程がお客様の負担から外れるだけでも、おまかせコースの価値があるといっても過言ではありません。

前述の「舞台制作」に置き換えれば、この工程は「メイクや衣装」になりますでしょうか。最高に着飾った美しい状態で原稿制作というステージにあげましょう。

進行管理

「卒園までまだ日にちがあるからもう少し後に始めよう」「どうもやる気が起きない。やる気が起きてから一気にやろう」…。

当初あれだけ高いモチベーションがあったにも関わらず「自分で原稿を作る」場合、このような状況になるのは、ごく一般的な傾向です。つまりは自己管理であるため、予定を後回しにしがちになります。

一方おまかせコースの場合、用意が出来た(ページごとの写真選定)ごとに送付していただき、制作を進めていきます。つまりお客様にとって「対外」が存在することにより、それが行動の源となります。

また私どもは、お客様からの写真送付がしばらく滞る場合、連絡をつけ、その後のスケジュールを仕切り直したり、努力目標を掲げてお尻に火をつけたりと、納期に間に合わす施作をいろいろと行います。

個人で長期の計画を予定通りに遂行するのは大変なことですが、業者というスケジューラーがいるだけでも「自己管理」のバックアップとなり、とても安心できます。

低価格

ここまで私の自論を展開して、その制作料が高額であれば身もふたもありません。

ご安心ください、キッズドン!のアルバム代金にはもともとおまかせコースの料金が含まれています。ぜひ他社様の「アルバム本体+デザイン制作料」の金額とお比べください。コストパフォーマンスが高いことに納得いただけると思います。
おまかせコースリンク

おわりに

照明の当たる舞台

今日は「自分で卒園アルバム手作りするのムリ!業者依頼で受けるメリットは?」をテーマにお話しをしました。

キッズドン!が受注するアルバム制作のうち、現在8割がおまかせコース(業者制作)になっており、そのメリットに多くの委員の皆様、園の先生よりご評価をいただいております。

成約前に試作を無料で行う「トライアルキャンペーン」やサンプルアルバムをご要請いただき、キッズドン!のデザイン性を確認いただければ幸いです。

あなたの素晴らしい舞台をつくりあげるために、美術、照明、メイクの役割を担う私たちが、全力で取り掛かります。

今回も最後までご覧いただきありがとうございます。それでは、また。

卒園アルバムキッズドン!代表-宗川 玲子
キッズドン! 代表 宗川 玲子(そうかわ れいこ)

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